■48音の『言靈表』
48音の『言靈』(ことだま)の意味になります。
言葉には「意味」があり、そこには『言靈』(ことだま)が宿っています。
『言靈』(ことだま)の意味をヒントに、あなた自身でメッセージを読み解くことが大切です。
「こういうことを意味しているのかな」
「あのことを意味しているのかも♪」
といった感じで、楽しむことで、『直観』(ちょっかん)が鍛えられます。
是非、日常生活にお役立ていただければ幸いです。
■効果的な使い方/ポイント
●1.「見る」だけでも効果がある
⇒文字の『形』には、『形靈』(かただま)が宿っているので、
その『形』を「眺める」だけでも、良質な波動を受け取ることができます。
●2.「唱える」だけでも効果がある
⇒『音』には、『音靈』(おとだま)が宿っているので、
声に出して「唱える」だけでも、良質な波動を受け取ることができます。
●3.あなたに合う『言靈』は、定期的にチェック
⇒定期的に、あなたに合う『言靈』(ことだま)をチェックするのがオススメです。
なぜなら、あなたに合う『言靈』は、あなたの成長にあわせて変化するからです。
「1か月に一回」と決めても良いですし、
「自分に変化があったから、変わってるかも」と、感覚で決めてもOKです。
■世界最古の古代文字
『カタカムナ』について
『カタカムナ』は、「上古代」と呼ばれる時代(約3万年以上前と推定)に生きていた古代日本民族。
『カタカムナ』の文字は、世界最古の文字とも言われており、「漢字」や「ヘブライ文字」の原型(元になったもの)という説もあります。
非常に高い波動を持つ『言靈』であることが明らかになっています。
未だに解明されていない部分もありますが、
量子物理学者、地質学者、考古学者、医師、教育学者等、様々な業界の専門家によって、年々研究が進められています。
『心身元氣楽』でも、様々な臨床実験/施術を行った結果、心身に良い影響をもたらすことが立証されましたので、メニューの一つとして採用させていただきました。
■『直観』を高めるオススメの
『カタカムナ・ウタヒ』
『カタカムナ・ウタヒ』には、80首が存在しています。
その中でも、5首、6首、7首は、『直観』を高める上で強力な効果がある、
とされていますので、その3つをご紹介いたします。
※厳密な意味は分からなくても、「見る」「唱える」だけで効果があります。
●5首
アウノスヘシレ カタチサキ
●6首
ハエツヰネホン カタカムナ
●7首
タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ