「上古代」と呼ばれる時代(約3万年以上前と推定)に生きていた古代日本人は、 この世のすべての存在を『球』(きゅう)だと考えていました。 『球』(きゅう)というのは、丸いものです。玉(たま)です。 前回の記事の内容ともつながりますので、あわせてチェックしてみてください。 『球』(きゅう)を思い浮かべてみよう 古代日本人...
球観の記事一覧
「ご縁がある」という言葉を聞いたことがあると思いますが、『自分』と「関係」するものを『縁』(えん)と言います。今回は、その『縁』(えん)についてお伝えしていきます。 『万物』(全ての存在)は、宇宙の中にあり、それぞれが大自然(総天)の一部なので、「つながり」はあります。その「つながり」の中でも、特に「影響し合っている...
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