今回は、「大いなるもの」=『総天』(そうてん)について、事例を交えながら、掘り下げて解説していきます。これを実感できるようになると、世界が少し違って見えますし、人生が面白くなってきます。 『総天』(そうてん)は、この世界の全てを指揮をしている「総監督」のようなもの。 「大宇宙の原理」「超自然」「神」「全(ぜん)」と解...
森羅万象の記事一覧
「上古代」と呼ばれる時代(約3万年以上前と推定)に生きていた古代日本人は、 この世のすべての存在を『球』(きゅう)だと考えていました。 『球』(きゅう)というのは、丸いものです。玉(たま)です。 前回の記事の内容ともつながりますので、あわせてチェックしてみてください。 『球』(きゅう)を思い浮かべてみよう 古代日本人...
今回は、「人間」を含む、あらゆる「存在」ついてお伝えします。 古代日本人は、『万物』(全ての存在)をどのようにとらえていたのか。 そのあたりに迫っていきたいと思います。 ※『心身元氣楽』ならではの専門用語が出てくるので、最初は覚えるのが大変かも知れませんが、じっくりとチェックしてみてくださいね♪ 以下の記事もあわせ...
【志神の書】古代日本人の神髄とは
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